ホットケーキは生がいちばん

頭ゆるゆるなインターネット

新年

年が明けました。 あけましておめでとうございます。 去年のことを話すと鬼が笑うとは言いますが、一年間を振り返るとどのような一年間だったのでしょうね。 私は変わったのでしょうかね。変わったのかもしれないです。 音楽に関しては流行りものもそうでな…

青い電線

長い長い電車に乗っている。様々な県をまたぐものだからここが何県かがわからない。これから病院に行きます。腹痛の話をしていたらお母さんが昔かかった病気と似ていて心配とのことで、実家の方の病院へ。母の行きつけ、というものはなぜなのか安心してしま…

夜の列車

久しぶりにお酒を飲んだ気がする熱くて、がやがやとしていて、面白いお酒昨日も飲んだのかお腹大丈夫かなあとか、考えながらいる夜の電車に揺られていると不思議な気持ちになる人のいない電車にこうこうと響く列車の走る音。ここのところ心が弱くなってしま…

風が吹く

それは冷たい風だろうか。行く手を阻む、向かい風だろうか。私は、今、あたたかい風に吹かれています。明日には冷たい風に晒されてしまうかもしれない。だけれども、冷たい風に負けて凍ってしまった時に、壊れそうな時に沢山の光が私を照らした。自分を好き…

乖離

自分はどこにいるのかみたいな張り詰めたことばかりをこのブログでは話している。最初こそゆるゆるとしたブログではなかっただろうか。外向きのゆるまった自分の捌け口となったこの場所を原点へと立ち返らせようと思う。今日、少しやりたいことがあって早起…

夏のぼやけた世界

最近変わらないとな、と思う。人生のロールモデルや平均値を知らないからこんなに低空飛行なのかもしれない。いつもぼんやりとした世界が広がっている。スモーキーだな、と思う。スモーキーインザスカイ、って、どこかで聞いたことあるようなないような曲の…

いいことも悪いことも、波のように続く。電車の窓に凭れて、目を閉じる。目を閉じたらブログが打てまへん。最近は自分が生まれた日があったり、小旅行をしたり、楽しいことが沢山ありました。自分の生まれた日には、自分が生まれたことを祝福されてきたこと…

まよなかの詩

深夜2時にぼんやりと目が覚める。メッセージの通知が数件、いつの間に眠っていたのだろう。そのままもう一眠り…と目を閉じてもやけに目が冴えるのと、朝の予定を鑑みてベッドから降りた。足下には2つの寝顔。昨日は宴会じみたことをしたから。こたつが暑か…

変わらないものなどない

今日は早抜けが可能なイベントのある日で、早々に抜け出してみた。これまで先輩や偉い人が一緒で帰ることが出来なかったけど今年は人的にできそうだったから帰った。そのときたまたま、他の部署にいる後輩の子がいてその子と、その子の引き連れた後輩も一緒…

美味しい

今食べている蕎麦がすごく美味しい。たまたま入ったところで、多分チェーン店なんだけれどめちゃくちゃに美味しい。最近食べるもの食べるもの美味しく感じる。幸せなことだなぁ。この前食べたラーメンもすごく美味しかった。結局言いたい事はなんなのかとい…

夜と霧

という本をAmazonでぽちっとした。インターネットの海を泳いでいたら偶然見つけた本で、なんとなく気になったから買ってみたという次第です。精神学者が自らの収容所経験をもとに書いた本で、紹介文にある〈わたしたちは、おそらくこれまでのどの時代の人間…

こもっている。眠気とぼーっとした頭でこもっている。ぼやぼやとしている。目も半開き。妄想がやまない。妄想じゃないかもしれない。疎ましがられている気がする。でも別にだから何をされるというわけではない。と思うと別に何でも良くなる。理解力も足りな…

とろとろ

お酒を呑んで頭がとろとろふわふわと楽しい気持ちになる足下でダンスを踊るるんるん楽しそうに笑う人たち自動販売機のボタンを指さして笑う人たち熱く熱く話す人たち自分の仕事について話す人たち必死な人達。生きるのに必死な人たち。吐かないように必死な…

書くこと

書くことがない、と言うよりはなんて言ったらいいかわからないことが多い。話したいことと見せたい自分って言うものと、うまく折り合いがつけられない時にどうしたいいかわからなくなる。今、自分のことを放っておいたら過去の話になる。バイトの話、いつも…

いい子わるい子ふつうの子

最近学生時代を思い出すことが多い。そんな作品をよく目にするからでしょうか。私はこれまで自分の過去を特別視するようなこともなかったし、「普通とはちがってしまっている」感覚が強くあるから青春だとか思い出だとかには縁がないと思ってたんだけれど、…

埋まる

舞台を観た。応援を題材としたその舞台は、強く私の胸を打った。何故だろうか。何故か、涙が溢れてきた。楽しかった、感動した。嬉しかった。大好きな劇場があって、そこでのびのびと歌い踊る人達。いい演技を見ることが出来た。すごくすごく幸せだった。心…

変身

変身、という本がある。それに興味を持ちながら長いこと読んでいない。そういうものが沢山ある。興味を持ちながら、やっていないこと。ただ、不思議なことにそれらを時間が出来たからといって手を出してみることは少ないように思う。その時にはまた一番やり…

休日

最近休みが多い。というか、土日休みが多い。これまで土日に仕事に出て平日に休みってことが多かったからなんだか人間らしく休むことができている気がしてる。友達とも予定が合う。2日間休みだと気兼ねなく遊べる。どうしても平日だと明日の仕事のことを考…

変わること

最近もうすぐ異動の時期だからなのか人事面談の書類の作成などで時間を取られている。どこに行きたい、何をしたい…なんてこともよく聞かれている。将来的にどんな人物になりたくてどんなキャリアを描きたいのか…など。正直わからない。わからなくて、でもそ…

きたない

自分の顔が汚いブサイク髪色を変えてからそれが引き立つ。暗い色の髪だと手入れをあんまりしてないとか、くせっ毛だとかがすごくよくわかる。嫌だ。全然いいと思えない。自分が全然いいと思えない。きたない、ブス、デブ、あぁ…。もうちょっと、似合うと思っ…

太った

あれ太ったとは思っていたけど今見た目からしてとんでもないことになっている。なにきてもダサい。これまでオシャレだと思って着ていた服が着るとださい。ダサいのは自分の体型だった…。そして去年の写真を見比べると顔の迫力とかなにからなにまで違って感じ…

私ねメールの返信止めるくせに止められると

寂しくなるっていうか気になっちゃってだめなんだよー、慣れない。って言ったら友達にほんと自己中だなーと言われた。そう、自己中なんです。自己中でワガママだと思う。ちょっとしたことで機嫌を損ねて不貞腐れて人に八つ当たりもする。そういう人間である…

だいたい

起こってほしいことなんて大体は現実にならない。理想、現実、妥協点。最近物事をきちんと考えていない。というよりは考えて行動していない。行き当たりばったりの行動に一喜一憂している。私はいつの間にやら猿にでもなってしまったんだろうか。好きな人は…

眠たさに身を委ねる

ねむたい。ねむたい。moです。台風による低気圧のせいかどんよりとした気分で眠くてだるい。あと気が短い。ぼけーーーーーっとしていた。忘れ物も多かった。ただ自分で今日の自分天使みたいに可愛いなというよくわからない気持ちの悪いフォローを入れて気を…

灰色の雲が覆う青い空

雨音。 青い空を灰色の雲が覆っていく。雲行きが怪しいですね、なんて言葉を交わす前にぽつりぽつりと頬を濡らす雨粒。そのうちにコンクリートは水玉模様になり、やがて濃いグレイになる。ザア、と音を立て降り続く雨。草木も濡らされていく。傘を忘れて逃げ…

パラレルワールド

平行線の向こうにいる自分がいる正直に生きるにはあまりにも面倒な世の中だ。欺いているつもりはないが、正しくもいない。そもそも正しさとは何なのだろう。良心の呵責さえなければ、人は嘘をつくことが出来るのだろうか。欺き続けた先には何があるのだろう…

他責

私はわりとなんでもかんでも人のせいにする。今もそう。あることを聞き出さなければ忘れるものを忘れた。こちらから働きかければいいものを、どうして言ってくれないの!と怒っている。そして、八つ当たりをしている。あの時一言言えていれば…は?むしろ、言…

おうおうおう

テストみたいなものがあって、その前に研修受けさせてもらえたり試験官の人は知り合いだらけと、わりとやりやすい空間だったのですが機械が初期化されないだ、使い慣れない機械しかないだ、まぁ言い訳なんだけどいろんなことがあって時間に間に合わなかった…

頭痛が痛い

歯痛が痛い。腹痛が痛い。なんて言い間違いよくあるよね。今日はよく寝たというか寝すぎた。二度寝してしまって朝バタバタとしていた。あとぼんやりと眠たい。目が半開き。なぜか頭もいたいううーもうやだーーーかえりたい。ねたい。

実体のないインターネットの詩

詩集を読むと心が洗われた気になる。そして、どうしようもないよくわからない感情に苛まれることが多い。詩集は書き手の価値ある言葉の集まりのように思う。だから、自分の言葉に関して意識が高まってしまうんだろう。被害妄想癖の一環だ。私は、私しかいな…